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令和4年7月13日(水)・14日(木) ●ぬくもりの宿 ふる川 |
令和3年12月3日(金)ボンボンマミー忘年会 |
11月5日(金)、九州の味を堪能すべく「ぶあいそ別邸」で、コロナの影響もあった関係上、約2年ぶりに皆で集い乾杯をする事ができました。今回新メンバーとして古川さん・栗原さんの両名を加え、久しぶりに支部会員7名にてコロナ禍の現況共有や今後の同窓会の発展を語り明かす夜となりました。
また、今回より前支部長である為近さんが支部顧問へ、竹辺さんが支部長となり、ますますの同窓会支部の活性化と、来月の忘年会の開催を誓いお開きとなりました。
今後は、諸先輩方が引き継いでくれた同窓会活動のバトンを引き受け、更なる活性化を目指して、北海道支部の発展を目指していきたいと思います。
令和3年11月5日(金)札幌地区有志会 |
参加者 7人
支部以外からの参加者 柳喜久子・本部副会長
10月5日(土)、「寿司の福家」で、柳喜久子副会長をお迎えして、支部会員6人が参加して支部総会を開きました。
網谷(あみや)事務局長の司会で始まり、校歌斉唱、自己紹介のあと議題に入りました。
最初に出欠状況を説明しました。50人の会員に往復はがきを送付し、出席6人、欠席23人、合計して29人と連絡が取れていて、58%の返却率であることを報告しました。
その後事業報告、決算報告のあと、柳さんから同窓会の現状、今後のことなどのお話しがありました。特に北友会会報の内容の簡素化、ページを減らしたことや会費未払いの会員には送付しないことなどの説明がありました。食卓を7人で囲み、8時30分まで楽しい会話が続きました。数年参加できなかった会員の健康状況や、仕事内容、欠席した会員の現状報告など現在わかっている範囲で、あちこち話しが交わされ、一番若い会員の元気な声での「おわりの乾杯」で会が終わりました。その後、席をすぐ近くのホテルオークラに移して、1時間半くらい談笑し、非常にゆったりとした、楽しいひとときを過ごすことができました。
来年の支部総会までに、札幌から出て、他の市や町に住 んでいる同窓会員を、お互い都合がつけば、訪ねて交流し たいと思っています。
支部長 為近久治(S37・米英)
北友会会報第121号(令和元年12月15日発行)掲載 |
竹辺晴夫
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● ぬくもりの宿 ふる川 古川善浩さん(2003年経済学部卒)が 経営されている旅館です。 |